「夜の読書部」兼「KINJOHOUSE」
毎月、第2土曜日19:30〜21:00の時間帯に「夜の読書部」という読書会をゆる〜く続けている。きっかけは、きんじょの本棚®️の言い出しっぺ「きんじょうみゆきさん」とのやりとり。以来陽だまりカフェにて、とりあえず本を持ち寄り、カンケーない話を主に楽しんでいる。当然、「読書会」という名目で集まっている事は参加者全員理解しているので、本にまつわる話も意識しながらではの話である。
ちなみに陽だまりカフェで開催される「きんじょの本棚®️夜の読書部」のコンセプトは、「黙って本を読みたい人も」「新しい本に出会いたい人も」そんな場所を作りました。である。
今日はきんじょの本棚®️の店主が集う座談会「きんじょハウス」の開催日(毎月10日の19時からオンライン)と重なった為、店主以外の方もおられるけれど強引に「成瀬組」として参加させていただいた。釧路・糸魚川・町田・・・・・。オンライン座談会は実に楽しい。
今さらなのですが😅「きんじょの本棚」とは…
本が好き 本を読むのが好き 本を読む人が好き
「何の本読んでるの?」って聞くのが大好き。
みんなおうちの前におススメの本を置いてくれたら本が読めるのに。と考えたところからきんじょの本棚が始まりました。
きんじょの本棚ならどこで借りてどこで返してもいい街の本棚。
コロナ禍で人々の距離が離れた時も、絶妙な距離感で本と人をつなげてくれました。
おもしろがる人がいて、その人を見れ面白がりたい人がいて全国に面白がる人が広がりもうすぐ200件!
想いもよらない本に出合ったり、思いもよらない人と繋がったり、想定できない偶然のエピソードが生まれています。
ぜひのぞいてみてくださいね。
と金城さんはおっしゃる。先日首都圏ネットワークでも放映され、そろそろ220件を超える勢いである。(24年2月現在)
マスターの夢は、成瀬・成瀬台・東玉川学園を「町を図書館に」
一軒ずつ・・・・・一軒ずつ・・・・・

