

東京都 住宅政策本部 住宅企画部 企画経理課様より
昭和40~50年代の高度経済成長期に開発された大規模な住宅地は、計画的に整備された道路や公園・緑地等の良好な環境等を備えたまちとして、地域の資産となっています。一方で、開発・入居から数十年が経過し、子供世代の転出などにより、高齢化が進展し、地域の活力低下等が懸念されています。こうした状況を踏まえ、住宅地の活性化の実現に向けた地元自治体の取組と連携した取組を行っています。
その一環として、地域が主体となり、将来にわたって継続的に運営していける仕組みをつくるとともに、地域課題の解決に向けた活動を具体化・活性化するための支援(伴走支援)を行うことで、「世代循環型の住宅地再生」のモデルづくりを目指しています。また、この取組が、将来的に同様の課題を抱える他住宅地にも波及することを期待しています。
今年度は、町田市成瀬台三丁目地区を「モデル住宅地」として選定させていただき、地域課題の把握や住民の皆様による活動の具体化に向けた支援を実施させていただく予定です。
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、本調査の趣旨をご理解のうえ、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
