「きんじょの本棚」本箱作り

成瀬・成瀬台の「きんじょの本棚」は、寺子屋ごはん木工クラブの小学生が作ってくれている。木を加工して組み立て、想い想いのペイントをし、本箱の裏にひっそりと自分の名前(ニックネームも可)を入れる。彼らが大人になっても本箱が生き続けることを目指している。「本を通して町がつながる」可能性を秘めた「きんじょの本棚」の取り組みは、まだまだ道半ば。少しずつでも参加者を増やしていきたい。
興味のある方は、それぞれの店主までご連絡ください。