ショッパー7/28号に掲載

地域情報誌ショッパーで取り上げていただきました。
以下本文より
長年学校関係の仕事で地域活動も行っていた安達毅さんと、高齢者支援センターで働いている聡子さん夫婦が、自宅で開いていた認知症カフェを経て、昨年5月に新しく常設の多世代交流カフェをスタート。
コンセプトを知って手伝いたいというボランティア〝陽だまりさん〟が30人以上集まり、一緒に運営しているのが特徴の一つ。
オープンキッチンとテーブル席、大きなテレビが設置されたスペースは、希望者が持ち込み企画でヨガ、コーラス、体操等の教室を実施。月の予定表を見て参加したい人が参加費を支払う仕組み。イベントが目白押しで休みが少ないのがうれしい悩みですが「感謝してもらえることがやりがい」と毅さん。
孤食を無くしたいという思いで、5月からモーニングも開始。「ここで食事や人との関わりを楽しんでほしいです」。