
ひなん施設だより発行について
成瀬台小・中学校避難施設運営会議議長 谷田部 靖治
一昨年(2020年)9月に「大災害に備えるためのアンケート」を実施し、昨年(2021年)1月と3月にアンケート結果を報告いたしました。また、1,000件におよぶ自由記述欄を分析したところ、関心が高かった、防災への備え、避難施設や防災訓練に関する疑問や要望などについて、定期的に会報「ひなん施設だより」を発行して、皆さんと情報を共有し、防災対策を共に推進してまいりたいと思います。創刊号の今号では、地震対策の対象になる多摩直下地震とはどのような地震かを取り上げました。次号からは、この地震から命をどう守り被害を最小限にするか、避難施設での生活はどのようになるのか、避難施設に行かず自宅で在宅避難をするにはどうしたらよいか、などについてお届けいたします。この「ひなん施設だより」をご家庭で保存して頂き、「東京防災」とあわせて活用いただければ幸いです。
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~ 多摩直下地震と町田市の被害想定について ~
よく耳にする「今後30年以内に70%以上の確率で発生するといわれている首都直下地震」には、町田市が被害想定を行っている「多摩直下地震」(マグニチュード(M)7.3)も含まれています。多摩直下地震により町田市内は震度6強から6弱の揺れと想定されています。東玉川学園・成瀬台を含む町田市南部地域は震度6弱になると想定されていますが、立地により更に強く揺れる場合があります。多摩直下地震が発生した場合に、町田市内で発生する被害想定を町田市地域防災計画(2020年度修正版)よりご紹介します。
想定される規模と揺れ(震度)
1)想定する地震 (出典:町田市地域防災計画)

2)町田市の被害想定の概要 (出典:町田市地域防災計画)
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